スカル、ドクロ、シャレコウベ。
色々な呼び方があります。
ちなみに骸骨（がいこつ）は
頭だけじゃないようです。

上の画像は4つのスカルタトゥーです。
どれもスカルですが、
様々にデザインしています。

スカルは死を象徴するとも言います。
死を連想するからこそ
生を意識できるのかも知れません。

可愛いスカル、
恐ろしいスカル。
お好きにどうぞ。
Shinji Tattoo

折鶴は日本独特の文化として、
日本らしいタトゥーを望む方に人気があります。

色紙で折った鶴の様に
カラーで仕上げたり、
アウトラインだけを彫って
シンプルにしたり、
様々なデザインがあります。

江戸時代の文献に記述されているのが
最も古いものだそうです。

日本人の多くは
折鶴の折り方を知っていますよね。

平和の象徴ともされていますので、
そう言った意味で選ぶのも良いですね。

Shinji Tattoo

春です。
桜の季節となりました。
満開の桜の花がとても綺麗です。
風が吹くと花びらが舞って、
もっと綺麗です。

そんな春の季節にぴったりの
桜の花のタトゥーを二つ紹介します。

一つはカラー、
もう一つはトライバルスタイルです。

どちらも女性の手首に彫っています。

桜は日本を象徴するのか
海外から日本に観光で来られて、
日本の思い出にと
彫っていかれる方も多いデザイン。

女性だけでなく、
遠山の金さんの様に
桜吹雪を散らした刺青なんかも
格好良いです。

Shinji Tattoo

鳳凰のトライバルタトゥーを2つご紹介します。

どちらも男性の上腕への
鳳凰が上方へ羽を広げたデザインですが、
ラインの太さの違いで
印象が異なりますね。

当たり前ですが、
「鳳凰をトライバルでデザイン」
と一口に言っても
違ったものになりますので、
好きな感じのイメージなどを教えて頂くと
ご希望に沿ったデザインを描く事が出来ます。

今回はどちらも羽を広げたデザインですが、
どんな向きで鳳凰を描くか
などによっても様々にデザインする事が出来ますので、
相談しながら素敵なタトゥーを作り上げていきましょう！

Shinji Tattoo

2種類の牡丹の花のタトゥーを紹介します。

同じ牡丹でも、
描き方によってイメージが異なります。

一つは花びらや葉を柔らかな印象になるように、
もう一つはしっかりとした印象になるように
デザインしています。

花の色や周りによっても違いますね。

牡丹は日本の刺青の図柄として
人気があり、
花の王様とも言われています。
では、花の王女様はあるのか？
薔薇ですかね～？

Shinji Tattoo